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ストレッチポールって良いと聞いたけど、どんなもの?
どんなストレッチ効果?
今回は、そんなお悩みを解決します。
この記事を書く僕は、ストレッチポール教室を運営し、YouTubeにも動画をアップしています。
運営チャンネル
ちなみに、「ストレッチポール」とは下記です。
こんな症状におすすめ
肩こり・腰痛・体が硬い・股関節が痛い・ひざが痛い・疲れやすい・頭痛がしやすい・O脚・X脚
全部当てはまる、もしくは「2個以上当てはまる」なら、是非役立ちますよ。
最近では、よくテレビやジム、整形外科などで見かけます。
アスリートも実践しています。
お正月でしたら箱根駅伝の時は、中継地点の控えルームで見かけました。
卓球や、体操など、遠征先のシーンでカートを引いているその時に、ポールも一緒に荷物として。
フィギュアスケートの選手や、体操選手、青山学院大学などなど。
ジムだったら、ストレッチのプログラムの1つとして行う。
整形外科ではリハビリの一環としてやっています。
ポールダンスみたいなイメージと勘違いしている方もいるかもですが、めちゃくちゃ役立ちます。
アスリートもそうですが、老若男女問わず、実践可能。
どうぞ、最後までお読みくださいね。
ゆがみや痛みやカチカチなカラダの多くは、「筋肉」に問題アリです。
朝起きた時とか、デスクワークなどの長時間同じ姿勢が続いた時、無意識に背伸びとかしますよね。
上記を無意識にするのは、カラダ本来の状態を取り戻そうとしているから。
筋肉を使わなかったり、筋肉を使いすぎたりすると、ゆがみや痛みやカチカチが出てきます。
ポール体操は、お悩みを1発解決します。
上記の2種類があります。
「疲れがとれない、コリがほぐれない、ほぐれてもすぐ元に戻っちゃう」という方の原因は、下記です。
深層筋の不快感、硬直が原因。
歪み自体も、歪んだままロックされてしまうような状態です。
直接、触れる事ができません(下記イメージ)。
深層の筋肉を緩めるためには、 関節を動かす事が重要です。
関節をうごかし、緩んだ筋肉を伸ばせる唯一の方法がストレッチポール。
ポールに寝そべって行うストレッチは、筋肉にかかる余分なブロックを外してます。
関節を動かしたりすることで、容易にインナーマッスルをケアすることが可能。
女性の方は筋肉、骨格・関節系でお悩みが多いですよね。
下記にまとめました。
3つのゆがみを解消して、周辺の筋肉をほぐします。
女性は出産を人生の中で、経験することがあります。
産後にどうしてもケア不足で、骨盤の歪みが起きやすい。
とはいえ、実は「骨盤のゆがみ解消」に1番メリットがあります。
骨盤が歪んでくると
O脚・X脚・胃下垂・猫背・お腹が出てくる・お尻がたるんでくる・肩が凝る・アゴが前に出てくる
上記が生じてしまう可能性。
骨盤が体では大黒柱です。
家で言えば土台。
土台の上にある、背骨や、肩甲骨も土台が歪めば、ガタがきてしまいます。
「ゆがみ」のケアは、ポール体操が神クラスに効果抜群です。
3つのゆがみをケアして「美ボディ」「見た目年齢アップ」目指しましょう。
長時間同じ姿勢、運動不足が続くと、筋肉は縮んで硬くなります。
コリや疲労はもちろん、血管や神経を圧迫、血行不良、痛みが引き起こる。
1人で行うストレッチやマッサージでは届かない部位にはポール体操でしたよね。
ポールに気持ちよく体を預け、リラックスした状態でのストレッチがおすすめ。
>>あいうえLIFEのストレッチポール体操のプレイリストはこちら
体幹や左右の筋肉のバランスを整え、体のゆがみを取って運動効果を上げます。
どれくらいやったらいいの?
回数は?時間は?
ストレッチポール体操は、簡単です。
1回あたり15分を目安に実施してもらうのがおすすめ。
深層筋をゆるめて「コリを撃退する」ストレッチポールを紹介しました。
全てのお悩みの原因は「骨盤のゆがみ」と言っても過言ではありません。
整形外科で、ひざ痛の治療を痛み止めやヒアルロン酸注射だけ提案されるようでは不十分です。
根本的な原因が、歩き方であり、骨盤のゆがみから発生。
根本療法であるポール使ったストレッチを提唱してくれる専門医に出会うのがオススメです。
緩和ケアとしての治療はもちろん必要(薬とかの)。
セルフケアとして、ゆがみを取ったり、痛みを取ったり、筋肉をほぐしていきましょう。
骨粗しょう症がかなり進行している方、ゆがみ具合でいえば、猫背がかなり酷い方はこのストレッチを行うのは控えてください。
今日は、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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