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冷え性と肩こりや腰痛で悩んでますが、マッサージクリームのようなものでオススメありますか?
今日は、上記のお悩みを解決します。
登録販売者として、実際に700軒のクライアントの生活習慣と接する中で、出会ったおすすめの温活アイテムを紹介します。
温活とは、体を温めることで血流や免疫力をアップするアクション。
ツボ押しやマッサージにも、温活効果があります。
足裏のつぼ押しや、手のひらの水かき部分のつまめるところを押したことありますよね?
今回は、温感効果+マッサージオイル配合クリームを使った「温活」なので是非お試しあれ。
どうぞ最後まで、お読みくださいね。
体温が1度あがるだけでも、免疫力が30%アップ。
風邪ウイルスも、インフルエンザウイルスも、コロナウイルスも、ウイルスには抗生物質は効きません。
目的は下記です。
ウイルス感染した後の菌などによる、2次感染を防ぐための目的で処方されることが多い。
肺炎球菌が2次感染の原因となるリスクです。
風邪をこじらせたり、インフルエンザに罹患した時などが注意。
ウイルス感染のあとの、2次被害の対策として抗菌薬(抗生物質)を処方しているんだね(下記)。
※ニューキノロン系抗菌薬やテトラサイクリン系抗生物質がよく出ます。
くすりがウイルス退治をしているのではない。
ウイルスへの解決策は、自己治癒力・免疫力アップしかないです。
症状があると、体力や抵抗力が落ちます。
いつも自然に任せれば良い訳でなく、症状を和らげる薬などを使うときも必要。
自己治癒力は回復してきて、次第にウイルスを撃退してくれます。
首すじには、肩こりや、頭痛や、高血圧にも良いツボがあります。
「かぜ」は「ふうじゃ」とも読みます。
東洋医学的には、風池・風府・風門に邪気が入っていくことで風邪を引く。
上記の部分をマッサージしたり、つぼ押ししたり、温めてあげると、免疫力をあげることができます。
冬には、マフラーなどで首を温めようとするのは合理的。
ツボをまとめて下記で解説します。
指で示しているツボ周辺を網羅します。
耳の後ろの骨と、後頭部の中央にあるくぼみとの中間にあります。
2本すじがある部分。
後頭部の中央で、髪の生え際から指2本分ほど上がったところ。
風池より少し上のとこです。
首の肌寄り << 生え際側。
背中上部、両方の肩甲骨の間にあります。
高血圧にも良いツボ。
風池より下にあります。
お灸や、サウナなど、体を温める工夫は色々とありますよね。
今回は、上記の首すじにあるツボを活用。
マッサージオイルとして「エミューオイル」。
温感効果に「バニリルブチル」をプラスアルファ配合するクリームです。
効き目は、かなり実感できます。
上記温活クリームを首すじのツボに塗って、免疫力向上が目的。
首こり、肩こり解消につながる効果もあるので、おすすめです。
バニラ豆から摂れる、植物性由来成分。
トウガラシほど、刺激も少なくアレルギーも起こしにくいです。
温感効果があるので、塗った箇所のツボにじわじわと温熱が届くと、お灸効果を発揮。
「冷えてる」場所や「凝っている」場所は、継続的に使用してマッサージしないと、すぐには温感体感がわかりにくいです。
ウイルスに強くなる首すじのツボ3つと、温活アイテムを紹介しました。
ウイルスに強くなるツボ3つは下記。
免疫力アップに
ドライヤーでも同様な、お灸効果が期待できますので試しみてくださいね。
今日は最後まで、お読みいただきありがとうございます。
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