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夫婦関係もだけど、人間関係って難しい。
コミュニケーション能力向上させるにはコツとかあるの?
今日は、そんなお悩みを解決していきます。
営業はコミュニケーション!ってことで。
「話す」こと「聞く」ことに気付きがあって、夫婦愛向上にもつながることを学習したんだよね。
「感じる・思う」→「考える」→「行動する」という原理原則が存在。
体感型だったので、日頃の僕が何気なくしているコミュニケーションに気づきがありました。
妻にもシェアしたところ、日頃の夫婦コミュニケーションを改善する良い機会にもなりました。
下記が気になる方は最後まで、お読みくださいね。
営業職で、営業力上げて、成果アップしたい。
夫婦仲を向上したい。
話が聞けない、質問できないのはなぜか?
前提として、誰しも、解決策となる商品やサービスは持っている。
質問したら、「価値ないです」「興味ないです」と言われるのを恐れているのでは?
そう!断られる勇気を持っていなかったのです。
参考記事は下記。
実は始まりの合図です。
チャンスなんです。
「なぜ?」「具体例は?」「そういう中で?」という質問型のフレーズを知ってはいるけれど、実践できていない。
とはいえ、全然思うように相手が話してくれない!ってこともありますよね。
相手の感情や思いなど、変えれないことを嘆いても仕方ありません。
関心の輪に意識を集中せず、自身の内面を変えていこうとする。
「影響の輪に」集中していかないといけません。
7つの習慣でいう、「インサイド・アウト」(参考記事は下記)。
1つずつ解説します。
質問によって、相手の「感じる・思う」ことに触れられます。
尋問ではないから、スタンスが大事。
「好意」→「質問」→「共感」のループ。
相手に関心もってないのに、ただただ聞いてくる人の質問って
聞かれた方もすごくだるいですよね?笑
「なんでそんなこと聞くん?」って感じるはず。
人に対する「在り方」にも通じるところ。
どんな人にもリスペクトや信頼、関心をもつことが大事です。
相手への愛着や好意がないと、相手も「この人には話したくないな」ってなりますよね。
感じてもないのに演じるのはウソになるけど、家族や親友のような親しみとか、好きだなって思える人間関係をイメージするのが良いみたい。
表現力は磨いていけるんだって。
「〜ながら」聞くことは、器用貧乏で、自己満足で、むしろマイナス。
器用貧乏とは?
なまじ器用なために、あれこれと気が多く、また都合よく使われて大成しないこと。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9E%E8%8B%91/content/5209_1784 広辞苑より
上記を無意識でやってないですか?
実はぼくです笑。
反省ですよね。
「〜ながら聞き」は「相手の感じる、思う」自分への印象をひどく下げています。
悪気なく実践しているのは、損であると知った方がおすすめ。
手を止めて、目を見て、あいづちやリアクション。
夫婦関係や社内で顕著に出てきますよ。
逆に、「いつも相手からされてるわ!」って方は、反面教師として「自分は人にはしないぞ」って決めましょう
実は、「あんまり関心ないですよ」というジャッジ感を与えてしまっています。
「話す」ことはプレゼン力で磨かれているから「落とし穴」。
反論処理など相手の頭の中をイメージして構成するとかのスキルは、身についていること多いです。
前提として、好意の傾け方が大事でしたよね。
「人と人」というコミュニケーションの考え方ややり方を学ばないとですね。
確認するのは、下記。
自問自答してみたり、スマホで撮って点検してみるのがおすすめ。
日々、人間関係において上記のように言われるにはどうしたらよいか?
「器用にできること」は、事務作業やオフィスワークには良いかもしれません。
対人においてはそうはいきませんので、ギアを切り替えましょう。
相手に与えている印象は、「仕事や作業がよくできる人」ではない可能性大。
「私の話にこの人はあまり興味がないのかも」というマイナス評価を少しずつ蓄積してしまっているかもだよね。
ポイント
夫婦の場合は、夫か妻どちらかに、この小さな冷め感が溜まりに溜まると、最終的には離婚届のカタチになります。
上記は、大袈裟に言いました笑。
肝心の家庭内の空間や人間関係で、「〜ながら聞き」をすれば、努力も意味のないものになり得ます。
「聞く」というアクションはそれだけ能動的なアクション。
「+にもーにもどちらにも振り切れる」のです。
気付きにくいのは、どちらかが全く悪気なく、マイナス感情を与えてしまっている可能性があるということ。
「与えている印象を考えない」のはマズイです。
「感じる・思うこと」が強くなっていき、明確になっていく積み重ねが行動になっていきます。
「話す」こと、「聞く」ことの能動的な与えるアクションがポイント。
「この人の受け応えは気持ちいいなー」と感じる人いますよね。
「聞く」「話す」が上手な人の作法を学んで真似してみることが大事。
レスポンスや好意の傾け方は、参考になりますよ。
夫婦愛を高める2つのポイントを紹介しました。
夫の聞き力向上→夫婦愛レベルアップ=妻の満足度アップが理想です。
営業も家庭も内でも外でも、全てはコミュニケーション。
考え方や、やり方を知って実践することがレベルアップの近道だね。
好意のレベルや、人間関係の在り方の哲学を鍛えましょう。
一歩変わるきっかけは、「夢をかなえるゾウ」がおすすめですので、下記記事を参考にどうぞ。
今日は、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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