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最近よく見かける「ズブズブ判定(=関係があったらアウト)」という物差し。これ、相手が誰でも同じように当てはめないと、ただのダブルスタンダード(ご都合主義)になります。
今回は、中川TVの動画内容をもとに、
を、リンクを貼りながら読みやすく整理します。
※注意:本記事は「動画内で語られている主張」と「報道・公的資料に書かれている事実」を分けて書きます。推測で断定はしません。
中川TVチャンネル:
「ズブズブ判定、ついに自爆――野田佳彦と斎藤鉄夫に刺さるブーメラン選挙 写真・佳勝会・替え歌・1億円不記載…それでも『打診』と言い張る人たち」

動画の中で言う「ズブズブ判定」は、ざっくり言うとこうです。
この物差しが厄介なのは、
相手を叩くための便利な言葉として使われやすいところ。
だからこそ、同じ物差しを使うなら、
自分の側(味方)にも同じ基準で当てはめる必要があります。
まず、報道で確認できるのは次の内容です。
共同通信配信の記事として、複数メディアが同内容を掲載しています。
沖縄タイムス(共同通信)では、次のように伝えられています。
「全く覚えていない。よく調べたい」
また、同記事ではテレビ番組での発言として、
「写真は私で間違いない」
と語った、とも書かれています。
引用元(沖縄タイムス/共同通信):
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1762284
同内容(下野新聞):
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1275022
上の記事によると、ネット番組「デイリーWiLL」は
を紹介し、そこに教団関連団体「国際勝共連合」の関係者が出席していた可能性を指摘した、という整理です。
(ここは「写真が何を証明するか」ではなく、報道が何を伝えているかの範囲で押さえるのが安全です)
動画では「巨人の星の替え歌で激励」といった話が出てきます。
ただし、この点は、現時点で私が確認できた範囲では、
大手媒体の無料記事だけでは全文確認が難しいものもありました。
そのため本記事では、
という形にとどめます。
つまり「あった/なかった」の断定ではなく、
「動画ではこう語られている」「一部報道・SNSではこう言われている」という書き方にします。
動画内では「ズブズブ判定のブーメラン」として、
「ズブズブではない」という側の説明も取り上げられていました。
Yahoo!リアルタイム検索上で確認できる投稿(有田芳生事務所|公式)では、次のように書かれています。
「打診を行った経過を示すものであり『ズブズブ』という内容ではありません。」
引用元(Yahoo!リアルタイム検索・表示ページ):
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/2016091225024287215?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1
この説明のポイントは、
「接触はしたが、参加・スピーチは断られた(だから濃くない)」という理屈です。
ここで問題になるのが、まさに動画の主題でもある、
『その理屈は、今まで相手を叩くときにも使ってきたの?』という部分です。
次に、動画のもう一つの柱になっているのが、斉藤鉄夫氏の件。
ここは一次情報が比較的はっきりしています。
テレビ朝日の記事では、次のように整理されています。
そして会見での発言として
「大変に申し訳なく心からおわびを申し上げます」
が掲載されています。
引用元(テレビ朝日 2021年11月5日):
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000234273.html
国交省の会見要旨では、相続の経緯について、より具体的に説明されています。
「当時の評価額で約2億2000万円を相続することになりました」
といった記述もあり、本人の説明(公式記録)を直接確認できます。
引用元(国土交通省「斉藤大臣会見要旨」2021年11月5日):
https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin211105.html
政治の話って、感情が先に立つと疲れます。
だから、最後は「見るポイント」を絞るのがラクです。
まずはここ。
この差が、いちばん信用を分けます。
「誰かが言ってた」より、リンクできる情報が強いです。

動画が言いたいことを、いちばん短く言うならこれです。
政治は、好き嫌いが出ます。
でも、好き嫌いとは別に
「説明の筋が通っているか」を見れば、振り回されにくくなります。
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