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【逆転現象】叩くほど支持率が上がる?73%の“正体”を読み解く|バンドワゴン効果と「答え合わせ」の心理

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※本記事は、提示いただいたYouTube内容をもとに、主張の流れを整理し「読みやすいブログ記事」として再構成したものです。特定の立場を断定する目的ではなく、動画内で語られている“見方・論点”をわかりやすくまとめています。

【逆転現象】叩くほど支持率が上がる…全部バレてる説73%の正体/エプスタイン問題・統一教会問題が答え合わせになった瞬間「バンドワゴン効果」で敵のプロパガンダは無効化される
この記事でわかること
  • 「叩けば叩くほど支持率が上がる」という“逆転現象”はなぜ起こるのか
  • 73%という高い支持率が生まれる背景にある「空気」と「心理」
  • バンドワゴン効果とは何か(やさしく解説)
  • 批判や炎上が、逆に相手を強く見せてしまう理由
  • 「点と点がつながる=答え合わせ」が人を動かす仕組み

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「叩くほど支持率が上がる」逆転現象って何?

動画では、ある政権(文中では「高市政権」)について、

  • 批判される
  • さらに注目が集まる
  • それが「強さ」や「勝っている雰囲気」として広がる
  • 結果として支持が増える

という、いわば“逆のループ”が起きている…という見立てが語られていました。

普通はスキャンダルや批判が増えるほど支持が下がるイメージがありますよね。
でも現実には、批判が多いほど「なんかこの人、強いのでは?」と感じる人が増えることがある。

この現象を説明するキーワードとして出てくるのが、「バンドワゴン効果」です。


73%という数字が意味するもの|「支持」より“空気”

動画では、世論調査の数字として「内閣支持率73%」という高い数値が示され、
「これは“政策評価”というより、国全体の空気に近い」と語られていました。

ここでポイントなのは、

  • みんなが支持しているように見える
  • その“雰囲気”自体が、さらに支持を生む

という流れです。

たとえば、周りが「今回のリーダーは強い」「守ってくれる」と言い始めると、
自分も「確かにそうかも」と安心して乗ってしまう。

これが後で説明する「バンドワゴン効果」のベースになります。


バンドワゴン効果とは?(かんたんに言うと)

バンドワゴン効果とは、

「勝っている側」「人気がある側」に人が集まりやすくなる心理

のことです。

もともとは、パレードで音楽隊(バンド)が乗る“馬車(ワゴン)”に
「みんなで乗ろう!」となるイメージから名付けられたと言われています。

身近な例だと、

  • 行列があると「おいしいのかな?」と思って並ぶ
  • みんなが持っていると「私も欲しい」と感じる
  • SNSで話題だと「見ておかないと」と思う

こういう感覚に近いです。

政治でも同じで、

  • “勝っている雰囲気”
  • “守ってくれそうな雰囲気”
  • “安心して任せられる雰囲気”

が揃うと、支持がさらに増えやすくなる、というわけですね。


なぜ批判が逆効果になるの?|「雑な攻撃」が相手を強く見せる

動画の主張の中心は、

バンドワゴン効果が働いている状態では、批判が逆効果になりやすい

という点でした。

特に、次のような条件が重なると“逆転”が起きると言います。

① すでに「勝っている空気」がある

支持率が高い、勢いがある、強そうに見える。

② 反対側の批判が「雑」に見える

根拠が弱い、話が盛られている、証拠の出どころが曖昧…など。

③ 人は「いじめっぽさ」に敏感

強い側への攻撃が“嫉妬”や“足の引っ張り”に見えると、
かえって同情や反発(リアクタンス)が起きやすい。

このとき、批判する側は「相手の支持を下げたい」と思っているのに、
結果は逆で「応援したくなる人」を増やしてしまう。

動画では、これを“無限強化ループ”のようなものだと表現していました。


「答え合わせ」が始まると、人は納得してしまう

ここから動画は、もう一段深い話に入っていきます。
それが、

バラバラに見える出来事が、ある“核”によって一気につながる

という考え方です。

人は、情報が散らばったままだと混乱します。
でも「これが原因だったのか」と納得できる“中心”があると、
そこに向かってストーリーが組み上がり、理解しやすくなる。

この状態を動画では「答え合わせ」と呼んでいました。


雲のたとえがわかりやすい|“チリ”が入ると一気に固まる

動画では、理科で習う「雲ができる仕組み」を例にしていました。

  • 空気中に小さな水滴が漂っていても、それだけでは雲にならない
  • そこにチリ(核)が入ると、水滴がくっつき大きくなって“見える雲”になる

つまり、

目に見える形になるには、中心になる「核」が必要

ということ。

政治や社会の出来事も同じで、
バラバラの出来事が「核」を得た瞬間、
人々の中で一気に“物語”として結晶化する…という見立てです。


アメリカでは「エプスタイン問題」が“核”になった?

動画では、アメリカの例として「エプスタイン問題」が挙げられていました。

ここでの論旨は、

  • いろいろな違和感や混乱があった
  • でも「エプスタイン問題」を中心にすると、点と点がつながって見える
  • だから“答え合わせ”として機能している

というものです。

(※このテーマは情報量が多く、事実関係も複雑なため、ここでは動画内の流れを要約しています)


日本では「統一教会問題」が“核”になっている、という見方

そして動画は、日本の状況に話を戻します。

  • 安倍元首相の事件
  • 政治の混乱
  • メディア報道への不信
  • 解散命令をめぐる議論

こうした出来事が、バラバラのままだと整理しづらい。
しかし、動画では

日本では「統一教会問題」が“核”となり、答え合わせが進むのでは

という見方が語られていました。

ここで重要なのは、
「それが事実かどうか」を断言するというより、

  • 人々が納得できる“中心テーマ”を求めている
  • それが見つかると、世論の流れが一気に固まりやすい

という心理の話です。


だからこそ起きる「プロパガンダ無効化」現象

動画では、バンドワゴン効果が働いた空気の中では、
相手側の批判や情報発信が

  • 根拠が薄いほど
  • 感情的であるほど
  • 強引であるほど

「負け犬っぽく見える」「必死に見える」と受け取られ、
説得力を失いやすい、と説明していました。

その結果、

  • 批判が通らない
  • 逆に支持が固まる
  • “叩くほど支持率が上がる”ように見える

という流れが完成する、ということですね。


ここまでのまとめ|「空気×物語」が支持を生む

動画の主張を、やさしく一言でまとめるとこうなります。

  • 空気(勝ってる雰囲気)ができる
  • バンドワゴン効果で人が集まる
  • 批判が逆効果になりやすい
  • バラバラの出来事が「核」を得て答え合わせ(物語化)される
  • その結果、支持が“固まって”いく

支持率の上下は、政策だけでは決まらず、
人々が感じる「安心」や「納得」も強く影響する。

その心理を説明する枠組みとして、
この動画は「バンドワゴン効果」と「答え合わせ」を使っていた、という構成でした。


おわりに|情報が多い時代ほど「整理のしかた」が大事

今は、SNSや動画、ニュースで情報が一気に流れてきます。

だからこそ、

  • どの情報が事実か
  • どの部分が推測か
  • 何を根拠に語られているか

を分けて見る力が大切になります。

一方で、人の心は「納得できる筋道」を求めるもの。
“空気”や“物語”が強くなると、批判が効きにくくなる現象も起こり得ます。

もし最近、
「炎上してるのに人気が落ちない」「むしろ勢いが増している」
と感じることがあったら、

  • バンドワゴン効果
  • リアクタンス(反発心理)
  • 答え合わせ(物語化)

この3つを思い出すと、少し整理しやすくなるかもしれません。


よくある質問(FAQ)

Q1. バンドワゴン効果って悪いもの?

悪い・良いというより「人間の自然な心理」です。買い物でも投票でも起こります。

Q2. 批判が全部逆効果になるの?

そうとは限りません。根拠が丁寧で、検証可能で、伝え方が冷静な批判は届きやすいです。

Q3. 「空気」に流されないコツは?

一次情報(公式発表や原資料)に近づくこと、複数の視点を比べること、感情を煽る投稿ほど一旦立ち止まることが役立ちます。

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