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天皇盃第25回全国男子駅伝が、2020年1月19日(日)広島市で開催されましたね。
大会の詳細知りたいです。
広島県出身なので、おすすめの選手の情報もよろしくお願いします。
今日は上記のお悩みを解決します。
「駅伝」燃えますよね!
都道府県駅伝といえば、女子は京都開催、男子は広島開催ですよね。
広島代表として中学生からメンバーに選ばれた「吉田圭太選手」を紹介します。
ひろしま駅伝2020では、大注目の登場でしたので、下記にもYouTube動画貼っておきます(現地で撮影してきました)。
今日は最後まで、どうぞお読みくださいね。
3拍子は最強です。
広島在住としては、年に1回の男子の都道県対抗戦(ひろしま駅伝)は見逃せない。
今回は、吉田圭太 vs 田村和希の3区名場面のおかげもあり、吉田圭太選手や駅伝をもっと好きになりました(YouTube動画を貼っておきます)。
今回は、会場のパブリックビューイングで観戦しました。
1つずつ解説します。
広島チームのゼッケンであるユニフォームのカラーは「赤」。
サンフレッチェ広島のカラーは紫(パープル)ですが、広島では超有名な広島東洋カープのカラーは「赤」です。
当時からも赤色はキマってましたが、今回は箱根駅伝2020でも話題になりましたナイキのシューズ「ヴェイパーフライ」を履いています。
なんと色はピンク。
上記組み合わせが抜群にカッコ良すぎました。
箱根駅伝2020では、青山学院大学のカラーのフレッシュグリーンのユニフォームなので、実現できなかった組み合わせ。
ナイキのヴェイパーフライのシューズは色違いで、グリーンを基調とした青学カラーのようなカラーもあります。
走っているのを見て思ったけど、めっちゃ笑顔だよね。
余裕があるというか、ブレずに自分と向き合い「目標を果たしていくぜ」というメッセージが伝わってきます。
長距離ってしんどいので、苦痛の表情になりませんかね笑。
見ているだけで、勇気や元気をもらいますよね。
3区8.5kmを24分01秒。
区間では6位でしたが、吉田圭太選手のランはどこを切り取っても、ワクワクしました。
今回は3区で、元青山学院大学の田村和希選手とマッチアップ。
現在は、実業団チームの住友電工で活躍中です。
山口県代表として出場している田村和希選手
2区からタスキを受け取った時点では15位でした。
吉田圭太選手は2区からタスキをもらった時点では5位だったね。
田村和希選手は青山学院時代もすごかったですが、実力通りの力を発揮して、グングンと順位を上げていく(記事内の動画参照)。
田村和希選手13人抜きの快走。
3区の残り500mあたりから、5位→先頭争いをしていた吉田圭太選手に青山学院大学OBの田村和希選手が追いつきます。
吉田圭太選手も同じ大学、どちらも新旧のエース。
箱根駅伝を共に戦った同志として、エネルギーを爆発
田村和希選手も、併走した時に吉田圭太選手をチラ見。
慕わしい感じでしたが、吉田圭太選手も奮闘していました。
「先輩に負けまい!広島を首位でつなぐぞ!」という気概。
3区で素晴らしい走りを見せて、1位になるタイミングもありました。
地元も大歓声。
生で地元の歓声聞くと、吉田圭太選手のファンは多いと分かりました。
活躍が期待大ですね。
2020年1月19日(日)広島市で開催された「ひろしま駅伝」の詳細や、広島代表として中学生からメンバーに選ばれた「吉田圭太選手」を紹介しました。
日本を代表するランナーになっていくこと間違いなし。
今日はここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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