
こんにちは!あいうえおLIFEです!
YouTuberであり、200万部のベストセラー作家:石井貴士さんの動画の書き起こしをしてきました。
冷静な歴史的事実から見た時代予測として、対策や今後の未来をシェアされている珍しい方。
ペストとコレラは1720年、1820年はデマ。
スペイン風邪を深堀して、パンデミック感染症→地震→戦争という歴史的事実を紐解くにはこちら↓
歴史的事実から見て、感染症→地震→戦争がセット。
日本はスペイン風邪のあと、1923年関東大震災がありました。



この流れの中に、不景気や恐慌、国民全体が全体主義的な価値観に寄っていくなどの背景もあります。
↑過去の歴史事実からの予測のもと、5月11日、7月11日、9月11日のどこかに地震を予測して、対策を立てていこうという内容です。
この地震予測は、2020年11月3日に戦争が起きるんじゃないか?という仮説から。
2020年11月3日がアメリカ大統領選挙。
トランプ大統領の2021年1月20日の任期までに起こりうるんじゃないかという予測です。
本記事は、2020/04/18にアップロード動画の書き起こしになります。
【人生が変わる19分】第三次世界大戦 2020年11月3日開戦!?禁断の未公開動画を公開!
第3次世界対戦は2020年11月3日に始まる!?


今回は、第3次世界対戦は2020年11月3日に始まる!?ということで歴史から見た冷静な時代予測についてお伝えいたします。
- コロナの後、第3次世界対戦は来るのか?来るとしたら、いつ同様にして始まっていくのか?が分かる未来
- 戦争の同盟国も分かることで、戦争の結果、どの国が勝つのか?日本が勝つのかどうか?
- 戦争が終わった後の勢力図も分かる
コロナの後に来るのは地震。
その次に戦争が来ます。
第3次世界対戦、起こって欲しくはないんですけれども、このコロナがある。
結論|観点・情勢・未来


今回の記事から学べる人生を変えるための3つのポイントをお伝えします。
その1:感染症・地震・戦争でワンセットでやってくる
第2次世界大戦も、1918年から1919年にスペイン風邪が流行。
そして日本では、その後の1923年に関東大震災が起きました。
その後、急速に景気が悪化して戦争へと突き進んだ。



感染症が流行する地震が起きる、戦争になるというのはワンセットで考えていかなければいけないんです。
その2:第3次世界対戦は、中国・ロシア・韓国・北朝鮮 VS アメリカ・日本・インドの構図になる
戦争になるとしたら、どことどこの国が戦争になるのか?
主だった国としてはアメリカと中国が戦争になります。
そうなると、日本はアメリカの味方をするという選択肢しかありません。
残念ながら、戦争に巻き込まれていくという構図になる。
その3:戦争の結果、日本は勝って、台湾を併合して、人口2億人の国になる
- 戦争はアメリカ、日本、インド連合が勝ちます
- その結果、中国全土はインドの領土になります
- そして、台湾が日本の領土になっていきます
- 北方領土も戻ってきます
そういった話をしていきたいと思います。
この記事はどんな人におすすめ?


- コロナの後にやってくる戦争はどのようなものなのか知りたい人
- コロナの後に本当に日本は戦争するのかどうか知りたい人
- 戦争になった後、日本は発展するのか衰退するのかを知りたい人
上記の方々です。



なぜなら、今回の戦争は歴史から見ると、ほぼ確実にやってきて、日本が巻き込まれる可能性がとても高いから。
戦争はダメだ!気持ちは分かります。
僕も本当に戦争反対です。
でも、戦争になりそうになったら、もう止められないんです。



俺が戦争を止めてやる!という方がいるんですが、無理です。
だから今回も止められない。
そんな中、今回の戦争日本にとっては、最小の被害で最大の結果がもたらされます。
ほとんど、人は死にません。
1万人以下の死者数で済むと思います。
そうは言っても死者が出ることは出るので、とても嫌ですよね。
戦争を機に日本は経済大国になるチャンス
なぜ戦争は良くないのか。
当たり前です。
人が死ぬからです。
ですが、ほとんど人が死にませんよと、言われたらどうなるでしょうか?
特に、日本人はほとんど死にませんよ、という戦争があったらどうでしょうか?



それならばその戦争はやってもいいんじゃないの?と考えてしまう日本人はとても多いと思うんです。
戦争はダメだと思います。
わかりました、その通りです。
でも人が死なない戦争だったらどうでしょう?
それでも、駄目だと言い切れますか?人が死なない戦争?と言われたらもうそこで思考がフリーズする方もとても多いと思うんです。
ではあなたに質問。
- 人は大勢死ぬけれども、戦争ではない状態
- 人は死なないけれども、戦争である状態
上記の2つだったら、どっちがいいですか?と言われたら、多くの人は後者を選ぶと思うんです。
コロナの後に起きるのは、人はほとんど死なないけれども、戦争である状態。
これがやってきます。
どんな状態なのか、記事の中で詳しくお伝えしていきます。
今回、なぜこの内容を書こうと思ったのか?


今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、コロナの後には地震が来て、地震の後には戦争が起きると予測されるからです。
歴史を学ぶと、感染症、地震、戦争という流れは避けられません。
- ではどんな戦争になるのか、どこと、どこが戦争をするのか?
- 日本は参戦するのか?参戦したら日本は勝つのか?
上記が気になると思うので、解説をしていきます。
3つのポイントの詳細


では人生を変える3つのポイントです。
その1:感染症・地震・戦争でワンセットだと知る
では、第二次世界対戦の歴史を振り返っていきましょう。
スペイン風邪が1918年から1919年にかけて流行s。
日本でも人口が5500万人の時に2300万人の方が感染して、39万人の方が亡くなりました。
その後、1923年9月1日関東大震災が起きます。
もちろんその後、景気が急速に悪化します。



そうすると国民は強いリーダーシップを求めるようになります。
強いリーダーが支持される、そのことによって、日本国中が戦争に突き進んでいく、そんな流れになってしまう。
感染症が流行する、地震が起きる、戦争になるというのが歴史の流れです。
では今の政治の状況いかがでしょうか?
「1世帯にマスク2枚を配ります」と言った安倍総理の決断正しいでしょうか?



とても満足しているという方は少ないと思います。
そして総理大臣の奥さんは緊急事態宣言の前の3月に、50人で大分旅行に行こうって言って旅行に行っちゃったりしてるんです。
もう日本のリーダーは何をしているんだ、と国民の間では本当に不満が高まっています。
それに引き換え、国のトップが星野源さんと家で踊ろうって言って、のんきに動画を撮影してるんです。
STAY HOME
確かにその通りです。
でもリーダーが家にいてどうするんだと思うわけです。
さらに言えばそういう状況があったとしても、誰か周りが止めてあげようよ、総理大臣をって思うじゃないですか?
にもかかわらず、誰も止めない。
それでいて星野源さんの事務所に相談もしないで、勝手に動画をアップしちゃってるんです。
日本にまともなリーダーはいないのか?
こっちは仕事を失っているというのに。
なぜ日本のトップはこんなんなんだという風に思ったりしていませんか?
ですが、そうやって日本人全体が強いリーダーシップというものを求めていくわけです。
強いリーダーシップということは、イコール戦争も強行できるというリーダーシップということ。
- 強いリーダーは、=戦争をするとなった時に、強いリーダーシップを発揮する人なんです
- 私は戦争しないヒトラーがいいです
- 私は戦争を決してしないムッソリーニがいいです



そんな考え方は通用しますか?
こうやって、日本国民全体が強いリーダーシップを求めて行くので、日本人の感情的にもう戦争の下準備が整いつつあるということなんです。
こうやって、日本国民全体が強いリーダーシップを求めて行くので、日本人の感情的にもう戦争の下準備が整いつつあるということなんです。
もう一度言いますよ、いいですか?
- 戦争しないヒトラーがいい
- 平和主義のヒトラーがいい
そんな人いるわけないじゃないですか?
目を覚ましてください
もし、今あなたが日本には強いリーダーが必要だと思っているとしたら、それは戦争やむなしという空気を作っている1人になっているということ。
今の日本国民の状態というのは、ヒトラーを歓迎して受け入れていったあの時のドイツと同じ感情なんです。
そのことを分かって頂きたいなと。
その2:第3次世界対戦は、中国ロシア韓国北朝鮮 vs日本アメリカインドという構図になる
- 戦争になるとして、どこと、どこの国が戦争になるのか?
- それはアメリカと中国
- 日本がいきなりどこかの国に攻めていくぞ
そんなことするわけがありません。
自発的に日本が戦争を起こすのではなくて、もらい事故のような形で、突然中国から攻め込まれるとか、そういった形で戦争が起きていきます。



とはいえ、主役はアメリカ対中国です。
トランプ大統領は、すでに中国のせいでコロナがまき散らかされているんだという風に言っています。
更なる金融危機も起こってくるでしょう。
金融危機のタイミングというのは、2020年5月ゴールデンウィークあたりから2020年の9月にかけておきます。
歴史から見て、株価が大暴落のさらに1か月半後に更なる大暴落
そのタイミングが、ゴールデンウィークから9月にかけて、ということなんです。
そうなると、アメリカでは暴動が起きます。
もうほぼすでにニューヨークでは暴動のような状態になっていて、街を歩けないとも言われています。



アメリカ人としては、誰が悪いんだ?そうだ!トランプが悪いんだということになります。



トランプ大統領としてはそうではない!僕が悪いのではなくて、コロナが悪いんだ!中国が悪いんだ!ということになります。
これは歴史的に多くの国がそうしてきました。
そして、戦争することによって、軍需産業で人を雇用できるようになって、暴動が収まってくる。
失業率も収まっていきます。
では、トランプ大統領が大統領になったのは、いつか?
それは2017年の1月20日で、任期は4年です。
なので任期というのは2021年1月20日までしかない。
そんな中、次期大統領選いつあるかというと、11月3日にあります。
このままではトランプ大統領は1期で任期が終わります。



ですが、11月3日に緊急事態宣言を出して戦争に突入していけば、そのままトランプ大統領が継続することができるかもしれません。
このままでは1期で終わってしまう。
となると、緊急事態宣言を出して、次期大統領選挙そのものを行わせない。
これがトランプ大統領が生き延びる秘策なんです。
そして、コロナの第三波の到来時期をスペイン風邪と比較してみましょう
2020年8月にいったん収まったかに見せかけて、2020年9月に第3波がやってきます。
9月、10月とアメリカ国民がまたコロナにやられていきます。
そして次期大統領選挙の11月3日を迎えていくわけです。
で、この11月3日というのは都市伝説で何かが起きる日と言われているんですね。
これ毎年毎年言われています。
何故かと言うと、3・11東日本大震災
3.11を逆にすると、11.3ということだからなんです。
そして今回、大統領選挙が11月3日。
重なっています。
なので、アメリカが中国に宣戦布告をして、戦争するとしたら、この11月3日なのではないかと予測。
あなたがトランプ大統領だったとして考えてください
コロナの第三波が、9月、10月とやってきて、11月3日ここで戦争を始めるのが一番センセーショナルなのではないかと思います。
では同盟国はどこなのか?もちろんまず日本です。



中国にも近いです。そして、インドも加わってきます。長年の恨みがあります。
日本とインドで中国を挟み撃ちして、そしてアメリカが一緒に攻めていくという構図になります。



そうなると攻め込まれた中国はどこと組むのか?まずロシアと組みます。
ロシアは軍事力があります。
そして注目すべきは韓国の同行です。
韓国はどちらと組むのか?
資本主義国なので、アメリカと組むんじゃないかと思うかもしれないんですが、韓国にとって一番怖いのはアメリカではありません。
北朝鮮です。
いつ北朝鮮が南下してきても、おかしくないという状況にいるんです。
韓国というのは、ヒュンダイ、サムスンといった外国への輸出で成り立っている国です
それが今回のコロナで、国境が封鎖されるわけですから、経済的に壊滅的なダメージを受けているのが韓国なんです。
そんな中、北朝鮮から責められてきたらひとたまりもありません。
そこで、中国、ロシアと組んだらどうなるか?
3方からの挟み撃ちです。
そうなると、北朝鮮としてはどうなるか?
確実に負ける戦いになります。
なのでここで韓国、中国、ロシアと手を組むという風に、北朝鮮が選択をするわけです。
これで戦争の構図が見えます。
中国ロシア韓国北朝鮮連合 VSアメリカ日本インド。
イギリスのジョンソン首相もコロナは中国のせいだと言っているので、もしかしたらイギリスも参戦してくる可能性があります。
ヨーロッパ諸国も参戦してくる可能性もあります
コロナでかなりやられていますので、中国が許せないという形に。
- そして、アメリカ日本インド連合が勝ちます
- その際には、インドが中国全土を占領します
日本は何をするのか?
あまり何もしないと思います。
後方支援。
日本は後方支援が中心なので、死者が出るとしても1万人以下
そうはいっても人が亡くなるので、絶対にやってはいけないと思うんですが、1万人以下の死者で済むということでもある。
戦争にしては最小限の被害ということもできます。
ですが、最小限の被害で戦争に勝てるとしたらどうなるのか?
こうやって、日本人がどんどん戦争に巻き込まれていくんじゃないかなと。
それでは戦争の結果、世界地図はどう変わるのか解説していきます。
その3:戦争の結果日本は戦争に勝ち、台湾を併合して人口2億人の国になるということです
戦争は、アメリカ・日本・インド連合が勝ちます。
その結果中国は、インドの領土に。
そのまま、インドがもう人口で流れ込んでいくわけですよね。
もう止められません。
そして、ロシアはアメリカの領土になっていくでしょう。
そして、なんと台湾が日本の領土に。
元々、台湾は親日なので、日本にとっても、台湾にとっても、とてもいいことです。
そしてロシアが負けたこともあって、北方領土も帰ってきます。
竹島も晴れて、日本の領土ということが認められるように
では、北朝鮮、韓国はどうなるのか?
これがまた僕は、絶対それが起きると思ってるんですけども、どさくさに紛れてロシアが北朝鮮と韓国を占領します。
負けたにも関わらず、負ける瞬間になって、どこかにどさくさにまぎれてなだれ込んでいく。
これがロシアの御家芸。
北方領土はもう日本に取られるのは仕方がない。
北朝鮮と韓国にとっては、「えっ、味方だったんじゃないの?」と思っていたら、いつの間にか国が占領されてしまうということに。
インドが超大国になります
人口50億人以上の国になっていきます。
とはいえ、中国に住んでいる人は、今よりもはるかに住みやすくなって、自由の国になるので歓迎することが予想されます。
では、アメリカはどうなっていくのか?
なんとか支配しようとするんですが、もう経済的にもボロボロになっている。
- もう何もできなくなっていく
- アメリカでも内乱が起きていく
- アメリカでのコロナの死者は、より増えている
せっかくロシアを手に入れるんですが、体力がもう残っていないという状態。
第1次世界大戦を歴史的に見ていきましょう
イギリス、フランスが勝つんですが、戦争にお金を使いすぎて、その後没落。
そして余力があったアメリカが台頭してくる、という流れです。
今回も同じです。一番体力を使うのは、アメリカです。
そして、アメリカの体力がなくなっていって、インドと日本が上がっていく。
こんな感じになっていくと思います。



日本の問題は何か?少子化問題です。
人口1億人が、人口2億人。
倍に増えるんです。
それでいて、日本という国の税収は2倍に。
台湾の人にとっては重い税金から解放されて、普通の税金になるというだけなので、歓迎されます。
日本にとっては、北方領土も戻ってくる
竹島も堂々と自分たちのものだと言える。
台湾を手に入れたので、二百海里水域も広がっているということで、日本は広大な資源を手に入れることができるんです。
この戦争によって、日本とインドが空前の好景気を迎える。
その代わり、アメリカはもう没落してしまう
そんな未来が待っています。
それだったら、いいことづくめじゃないかと思う方もいるかもしれません。



違います。同時に世界は、とんでもない火種を抱えることになります。
本来ならば、アメリカがロシアを軍事的に押さえつけていたわけですが、そのアメリカが不在に。
となると軍事大国になっていくのは、北朝鮮を基盤としているロシアです。
北朝鮮と韓国をロシアが併合していくことによって、10倍危険な北朝鮮が出来上がる。
そんな状態になっていくんです。
- そんな中、中国を手に入れたインドは経済大国に
- 日本も経済大国になっていくが、軍事力はないという状態
もういつロシアが攻めてきてもおかしくありません。
そんな状態になっていきます。
今回の戦争は、ほとんど誰も死なない戦争でした
日本の戦死者も1万人以下で済むと思います。
ですが、次やってくる戦争は敵国はロシアです。
ロシアVS世界です。



2043年から44年ぐらいにやってくるのではないかと予測しています。
今回は明らかに多くの人が死ぬ戦争。
一回負けてさらに強くなっていった。
それがロシアなんです。



この戦争、是非止めたいという風に僕は思っています。
是非戦争を止める手段っていうのは、この内容しかないと思っているので、是非見ていただけるとありがたいです。
次に起きる戦争は止められません
ですが、2043年、2044年における戦争はまだ時間があるので止められると思うんです。
2043年にロシアを中心とした戦争が起きたら、今度こそ大勢の人が亡くなっていく。
日本人は1度戦争で良い思いをしてしまうんです。
その後に、戦争がNoだと言い切れるんでしょうか?
今回は、第3次世界対戦は、2020年11月3日に始まる!?ということで、歴史から見た冷静な時代予測についてお伝えしてきました。
まとめ|観点・情勢・未来の3つのポイント


まとめ
- 感染症・地震・戦争でワンセットだと知る
- 第3次世界対戦は、中国・ロシア・韓国・北朝鮮連合VSアメリカ・日本・インドの構図になる
- 戦争の結果、日本は戦争に勝ち、台湾を併合して人口2億人の国になる
上記をお伝えしました。
何をしてくるかわかりません。
コロナで追い詰められていて、2021年1月20日には任期が切れるんです。
11月3日という予測が外れても、1月20日までは気が抜けないと思ってください。
日本が巻き込まれて行かないことを祈っています。
長文ですが、読んでいただき、ありがとうございました!