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【書籍要約】新型コロナとワクチン〜知らないと不都合な真実~【峰先生と山中先生】

本記事のまとめ
  1. 基本的な新型コロナとワクチンの知識
  2. 今の日本のコロナ報道に潜む罠について

上記の2点が理解できるように、Amazonのカテゴリ・医学で「ベストセラー1位」となっている【書籍】新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 (日経プレミアシリーズ)を要約します。

特に、下記のお悩みの方には役立つ記事。

  • 新型コロナとワクチン~知らないと不都合な真実~の本の内容が気になる
  • 新型コロナのことや、ワクチンのことについて知りたい
  • 山中浩之先生と峰宗太郎先生の主張を学びたい
あいうえおLIFE

こんにちは!あいうえおLIFE(@pledge17uchs)です。

本記事の内容

  1. 新型コロナウイルスについて、現状確実に言えること
  2. ワクチンについて
  3. 他の国に実験させて、その成果だけ頂くのはありか?
  4. 峰先生の情報への向き合い方

本記事を読むことで、新しい「核酸ワクチン」への向き合い方が理解でき、ウイルス対策の本質を実行すれば、QOLが向上しますので、最後までご覧ください。

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もくじ

新型コロナウイルスについて、現状確実に言えること

新型コロナとワクチン.001

コロナウイルスとは何?

正しく言うと、ウイルスの名前ではなく、病気の名前です。

ウイルスですが、微妙なのは生物ではないということ。

なぜなら、細胞がないから

  • ウイルスは、人の細胞を乗っ取って増えます
  • コロナウイルスはもともと、風邪を起こすウイルスで、風邪の10%~35%はコロナ
  • 6種類のうち、4種類は人に日常的に感染するコロナ
  • 残りの2種類は重症急性呼吸器症候群(SARS)と、中東呼吸器症候群(MERS)で、いずれも重症肺炎ウイルス

新型コロナウイルスは、SARSコロナウイルス2(SARS-CoV2)のことです。

COVID-19(コビッド・ナインティーン)と呼ばれるのは、2019年末に中国の武漢で初めて特定されたから。

コロナウイルスの7番目に発見。

今回のは、SARSによく似たウイルスで、SARS自体は2002年に発見され、大流行しましたね。

SARSの致死率は10%で、8か月で終息しましたが、マーズは致死率35%。

とはいえ、SARSコロナの方が、新型コロナと類似性が高いと言われます。

インフルエンザとの比較

  1. 基本再生産数と実効再生産数
  2. CFRとIFR(致死率)

下記で解説します。

①基本再生産数と実効再生産数

  • 基本再生産数は、インフルエンザで1~3
  • 新型コロナは2で、感染力は差がない

上記のとおりですが、致死率の差は、インフルエンザの100倍あります(下記)。

②CFRとIFR(致死率)

  • 新型コロナで、いえばCFRは2%、IFRは0.657%
  • 致死率で印象が全然違う
  • インフルエンザは0.1%と世界的に(IFR)
  • 日本のインフルエンザ0.02%~0.03%(CFR)
基本再生産数と実効再生産数CFRIFR
インフルエンザ1〜30.02%~0.03%0.1%
新型コロナ2%0.657%

インフルエンザには、症状がありますが、ワクチンはあります。

あいうえおLIFE

一方、新型コロナは症状がない場合もあり、診断や隔離が難しい。

インフルエンザと同じ対応では難しいですよね。

なので、医療崩壊もおきやすい訳です。

ポイント

  • ウイルスは、細胞を持たないから生物ではなく、生物の増殖機能を乗っ取って増殖していく
  • 新型コロナの名前はSARSコロナウイルス2であり、SARSと非常に似ている
  • 新型コロナウイルスはちょっと怖いインフルエンザ程度の話ではなく、慎重に対策を進めていくことが大切

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ワクチンについて

新型コロナとワクチン.002
  • マスクや3密対策はいつまで?
  • ワクチンで集団免疫ができるまで?

研究が猛烈に進む中で、研究者やプロの間でも、上記の疑問や、玉石混交の情報があふれかえっています。

インフォデミックやアウトブレイクパラダイムと呼ばれます。

ワクチン開発には、5~6年かかるところ、1年で進めているので「安全性とトレードオフ」の状況に。

国民の過剰反応で、ワクチン接種がとりやめになるというケースも実際に存在します。

ワクチンの目的

  • 感染する前に摂取して、人から人への感染を防止するのが最大の目的
  • 感染しても軽く症状を抑える効果
  • 人の体に特定のウイルスに対する「免疫」をつけさせるための手段
  • 一度体にウイルスを感染させて、もう一度同じウイルスが体の中にやってきたときに備えさせる

ワクチンにもたくさんの種類

  1. 生ワクチン
  2. 不活化ワクチン
  3. 組み換えワクチン
  4. 核酸ワクチン

上記を解説します。

①生ワクチン

  • ウイルス、病原体を弱毒化して、弱った形で体に入れるという方法
  • 病気の症状が軽く出てくるのがデメリット

②不活化ワクチン

  • 生ワクチンのデメリットを軽くしたもの
  • ウイルスをホルマリンにつけて殺して、体内で増えないようにする
  • その成分をきれいに精製して、成分だけを打つ
  • 死んだウイルスを体に打ち込んでも、実際に感染や病気が防げることが明らかに
  • デメリット:実際に体に感染が起こるわけではないので、免疫系の反応が若干弱い、反応が薄く、効果が長く続かない
  • アジュバントと呼ばれるワクチンと同時に免疫に刺激を与える物質を用いる
  • 量産と効果に限界

世界的な主流は、不活化ワクチンです。

とはいえ、ウイルスを増やさないと作れない性質。

インフルエンザウイルスのワクチン

鳥のたまごにインフルエンザウイルスを入れて、増殖させて、ウイルスの粒子を取り出して、ホルマリンなどでウイルスを殺して精製して打つ。

上記が主流です。

③組み換えワクチン

  • 1970年代以降のバイオテクノロジーの進歩による新たなワクチン
  • 「ウイルスを増やさなくても、ウイルスの成分の1つだけを人工的に作って打ったらどうだろうか」
  • 組み換えワクチンも、不活化ワクチンと同じ理由で、刺激が弱い
  • アジュバントや、摂取スケジュールなどの方法論がどんどん発達している

新型コロナ用のワクチンは従来の3つとは別物

従来の3つ

ウイルスの全部や一部(特にタンパク質)を用意して、体に入れていた。

「ウイルスの成分のタンパク質を人の体の中で創らせてもいいんじゃないか?」という新しい発想へ。

新型コロナのワクチン

  1. ウイルスの一部のタンパク質の設計図に当たるものを打ち込み、人の体内で創らせて免疫系を刺激するという考え
  2. ウイルスの細胞増殖機能だけを使って、ウイルスの一部のタンパク質だけを増やし、免疫系を刺激しようということ

メリット:製造が比較的簡単(工程数が少ない)管理が比較的容易、コストが安い、量産しやすい、流通もさせやすくなる。

あいうえおLIFE

ウイルスに設計図を持たせて、体のなかに打ち込む形で、ワクチンから設計図を直接打ち込むワクチンが誕生。

設計図こそがDNA、RNA。

④核酸ワクチン

従来の3つのワクチンと異なり、人間の体のタンパク質製造システムを使ってウイルスの成分を創ろうというもの。

核酸ワクチンは、コロナ禍まではヒト用の医薬品として承認されたことがなかったテクノロジーのワクチン。

人では初の承認、動物では実験成功。

2019年段階でも、10年~20年かかるかもと言われていました。

mRNAワクチン、DNAワクチンを人向けにつくってみようという試みは感染症のワクチンとしては「SARS」や「MARS」向けにもともと進行中。

くろーむ

新型コロナは「SARS」と似てるから、これまでの開発が役立つと。

ワクチン開発レースで「科学大国ぶりをみせるぞ」と各国も躍起になっている訳です。

②の不活化ワクチンも開発は進められていますが、(安全性はおおむねよそくできる)販売は2021年夏~秋以降。

核酸ワクチンとは?

  • 核酸だけを人に打ち込むのは初
  • 打ってみないとわからない
  • メリット:大量生産が可能、テクノロジーとしては原理はわかってきている
  • デメリット:安全性も効果もこれから
  • 社会的人体実験(本来20年かかる)
  • ファイザーと、ビオンテック社が、開発中のmRNAワクチンの大規模実験で実際に効果が高かったと発表
  • ADE(ウイルスに抗体がくっつくことで、感染や症状が促進される現象のこと)が起こる心配も
  • ワクチンを打つと、そのウイルスに感染した時にかえって、重症化してしまうという逆効果
  • 動物実験では、SARSのワクチンでも起こった
  • 核酸ワクチンは、予後のことまで想定できない

ポイント

  • 新型コロナウイルスに使われているワクチンは核酸ワクチンであるということ、これまでのワクチンとは違う全く新しいワクチンであるということ
  • 核酸ワクチンのメリットは、大量生産などが簡単である。テクノロジーとして原理は良く分かってきている、デメリットは安全性も効果もこれから
  • 懸念材料をしっかりと把握することが大前提として大切

他の国に実験させて、その成果だけ頂くのはありか?

新型コロナとワクチン.003
  • 感染を防げるかどうかは、実験でワクチンを打って感染させてみないとわからない
  • アメリカやイギリスでは、プランDと呼ばれるワクチン治験
  • 参加者にお金を出して、効けば感染しないし、感染しても重症化に陥らずにすむ
  • 中国は治験を南米などで行う
  • 人権問題と地域的な倫理問題がある
  • 日本が乗っかって良いものか?
  • 核酸ワクチンは、科学的達成度としては楽観的に
  • リスクや社会の受容は懸念が残る
  • ワクチンでつく免疫がどれくらい続くか未定
  • 麻疹などは一生続く、インフルエンザは数ヶ月で消える
  • 血液中の抗体が3ヶ月くらいで下がってくる、ワクチンでも同様かは不明
  • ワクチンの有効性が高くても、一定数ワクチン反対派が出る

上記の各国のワクチン治験の成果も含めて、しっかりと情報を見定める必要があります。

ポイント

  • ワクチンに関する倫理問題として、結局感染を防げるかどうかというのは、実験でワクチンをうって感染させてみないと分からないことがある
  • ワクチンにはリスクがあり、副反応が出る人も当然ながら存在します
  • 核酸ワクチンは、科学的達成度としては楽観的になれるということがでてきた一方、リスクや社会の受容は懸念が残る

峰先生の情報への向き合い方

先生の向き合い方
先生の向き合い方
  • 流行に乗じて多くの専門家が出てきた
  • 何を信じたらよいのか
  • 前提、根本、基本的なところから見つめる
  • 公的な情報をしっかりと知ること
  • 内閣府、内閣官房、厚労省、分科会の発信する情報をきちんとみているだろうか
  • メディアも同様
  • 忖度ない情報の方が、信憑性がある
  • 確実で絶対はない
  • 論文でも間違いはある
  • 権威性をあてにしても、専門性が補償されるわけではない
  • 三密対策、手洗い、うがい、マスク、消毒が最重要
  • 特効薬、この食べ物が効くが本質ではない

まとめ | 新型コロナのワクチンも急ピッチ

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今回は、「新型コロナとワクチン~知らないと不都合な真実~の本の内容が気になる・新型コロナのことや、ワクチンのことについて知りたい・山中浩之先生と峰宗太郎先生の主張を学びたい」について紹介しました。

「ワクチンが危ない」と報道するメディアの情報に踊らされずに、正しく情報を取ろうとする姿勢が重要でしたね。

まとめ
  • 新型コロナウイルスはちょっと怖いインフルエンザ程度の話ではなく、慎重に対策を進めていくことが大切
  • 核酸ワクチンのメリットは、大量生産などが簡単である。テクノロジーとして原理は良く分かってきている、デメリットは安全性も効果もこれから
  • 核酸ワクチンは、科学的達成度としては楽観的になれるということがでてきた一方、リスクや社会の受容は懸念が残る
  • 三密対策、手洗い、うがい、マスク、消毒が最重要

しっかりと、新しい「核酸ワクチン」への向き合い方をもって、ウイルス対策の本質を実行すれば、QOLが向上しますよ。

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それでは、今日はここまで読んでいただきありがとうございます!

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希釈せずに使える次世代の除菌水

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